新規事業開発
新規事業開発プロジェクトについて
事業再構築補助金等を活用して、新規事業としてWebサービスを開発するご相談も数多くいただいております。
機能面だけでなく、収益化のプランについても共に検討させていただきます。
多くの場合は、スモールスタートを重視して、段階的な機能リリースをご提案させていただきます。
プロジェクトの進め方
新規事業開発においては、プロトタイプを早期にリリースし、ユーザのフィードバックを受けながら機能改修を繰り返していくことが重要です。
お客様にも「プロダクトオーナー」としてプロジェクトチームに参加いただき、1〜2週間単位の「スプリント」で設計・実装とレビューを繰り返すアジャイル開発をご提案させていただきます。
この場合、一般的な受託開発と異なり、設計後の機能変更にも柔軟に対応することが可能ですが、事前に全体の開発工数を予測することが困難であるため、準委任型のご契約となります。
新規事業開発事例
学校向け集金・購買プラットフォーム「学校モール」
未だアナログ色の強い、学校における集金や購買をデジタル化・キャッシュレス化するためのプラットフォーム。2022年1月のサービスイン以来、50校を超える小中学校に導入(2022年12月現在)。
新規事業の企画立案に伴い、ビジネルモデル・収益モデルの検討からAD5が参画。